7/19,22 フォトシューティング My object ; I and object

7月19日、22日、のフォトシューティングWSの日記
滋賀のNO-MAのアートプロジェクト
近江八幡の方々のつながりの上にそしてNO-MAのスタッフのマネージメントのおかげで写真撮影が出来ています。今回の癒し系マネージメント内容ーーーーーーーーーーーーーーーーー

7:00に駅に着くも、23分まで延着してきた電車を待つ事に、
大阪駅に向かう、しかし京都線の7;47には乗れず、55分に
近江八幡には9:10 ああ、今回もダイヤはめちゃくちゃ。
10分も遅刻2時間10分かかったなんて、、、初めて

すぐにNO-MAに。すでにかたづいている事務所に撮影の機材を運び込んで撮影準備。また参加される方々に書き込んでもらうプリントを印刷してもらい。
撮影開始
展示会場は展示替えのため広々としていて写真撮影の方はいままでの私のファイルや、今までのプロジェクトの写真など見ながら、ご自分のコメントを考えて下さる。
その文章を考える時点から今回はゆっくりうかがう。 風がここちよく、きもちいい。
近江八幡は全てゆっくり進む。これが、とてもいいと思う。これからは近江八幡方式に限る!

 o地一枝さん(八百屋さん) 琵琶湖の湖魚の佃煮手長エビ、あゆ、貝、の佃煮を手の上に。
沖の島の仲買さんが毎日売りに来るのを作るのだそう。
昭和40年からづーと作っている。
特徴は添加物のないむかしのおばあちゃんの味です。
撮影後勿論試食会、おいしい。お昼にどうぞと一つつみ下さる。
手前のが佃煮。(そして錦織さんは甲殻類のアレルギーと判明。)


I田 椒子さん(たまごコレクター、めちゃくちゃもはやスタッフのように人々にこのプロジェクトを紹介下さり、マネージメントのマネージメントをしてくださっている。キュートな白髪の豪快な優しさの女性、何かつきぬけている)さん
 娘がスイスに留学されていた2年間のエヤーメール
 他の3人の兄弟からのそうだんにも触れた家族のその時の語り合いが見える日記のような手紙。

M籠節子さん 洗濯ピンチを手の上に
息子さんの作業所を開いて1年でやっと組み立てる事が出来た洗濯のピンチ。1つ組み立てて10円もらい、月額1500円だった
ちょっとこみ上げて来られる。

M崎清治さん たまご1つをたこだらけの手の上に
養鶏所を20年されていて、ひびの入った卵の見極めを指でノックするようにコンコンとたたく。一日2000個の卵をたたいて調べるので20年で指がたこだらけだ。
持って来られた卵6つを下さる。お昼にお醤油とまぜて頂く
あまい! 平地でリッチに育てたおかげ。めちゃくちゃ。おいしかった。 なんかお恵みおおいプロジェクトじゃあな。
おいしそうなお昼ごはん。お恵み御恵み。



U田有紀さん 今まで企画したコンサートのチケットを手の上に
売り上げは赤字でも、コンサートを立ち上げてないと、つまらないから、、暮らしが。大きなお寺などで、飛び込みでコンサートのお話をお願いしたりする。
葦笛の演奏者の方を紹介して頂く。なんかすごい。
が22日にはがきで、もう、その日は葦笛の方はすでにお仕事がおありだとわざわざお伝え下さっていた。ありがたい方。

Rイ秀代さん おばあちゃんのお財布を手の上に
そだててもらったおばあちゃん。最後の4年は施設にいてたからあまり関われなかった。残った少ない荷物からせめてひとつ何かと思って頂いて来た。
旦那様、おなかの赤ちゃん、の呼吸の音を取らせてもらえる事に。すごい。ありがたい。いつうまれてもいいおなか!

ここから町に繰り出す。

K藤和子さん 加藤さんのお家の玄関先
売りにもボランティアもしているケーキを手の上に
寝たきりのお嬢様に、ケーキ作りの時の香りを、我々にはおいしさと生き甲斐をもたらすケーキ。。。

もう、お解りだと思うが、お家まで行くといろいろ食べさせて頂ける。おいしいプリンとゼリーと珈琲を頂く。おみやげまで、、


H野道子さん 細野さん宅ベランダで撮影

おもちゃの木製のグランドピアノを手の上に

73年前から実家にあったおもちゃの木製のグランドピアノ黒鍵は白鍵の上にペイントされただけ、、、。私も持っていたな〜。これはかわい〜〜〜。ビデオの時に1曲弾いてもらった。
ちょっとホンキートンクで、かあいい〜〜〜
あとで、パイプオルガン風オルガンで、バッハをひいてもらうとは。。。

H野正洋さん  ちいさなカンナ3ツを手の上に
アンティーク修復販売をしている。大工の頭領のいらなくなったかんなから3つの小さな豆カンナをこしらえたもさまざまなの局面のカンナはバオリンを作る時に使っているそうな。
もちろん、ここでもちょっとした。ティーパーティー。

海外の別荘のような。きもちいいお家で、手作りのパイプオルガンの白鍵が奥さんの実家で使っていたちゃぶ台だとか、バッハをひいてもらったり、ご主人が作られたチェロの音を伺ったり。

私は壊れまくっている家具をコンテナーで買い付けに行かれ、手間ひまかけて完成させて売るおもしろさのお話を伺う。今まで作られた作品の写真を拝見した。次回はワインでも持ってゆっくりお話を聞きたい。今度ホームステぃするなら、ここがいい!っていうくらい。すてきなお二人でした。


はたさんと合流!この日のスケッチフォトはこれからはたさんが撮影して下さいました。
ありがとうございました。

T本幸子さん (ケーキ屋さん)    仏画
海外でも賞を取るケーキの先生
お兄さんに描いてもらった仏画
お兄さんは15年前に亡くなったが貧困の中仏画を描いていた絵描きだった。心のきれいな方で、一心不乱に妹である私のために雲の上に乗った象の上の弁天さんを金泥銀泥で書き込んでくれた。これは私の守り神だ。

Nヨシノさん(写真屋さんのおばあさん。) エプロンを手の上に
平成6年に第一びわこ学園に孫が入園し面会に行った時、食事の時にエプロンが必要な人が多かったので踊りをしていた時の着物をほとんどエプロンに創りかえました。
おじぞうさんの赤いエプロンもたくさんつくりました。
10年で1000枚贈りました。。
1000枚過ぎた頃にもう、手が言う事をきかなくなってやめてし まいました。

N飛名子さん(美容院のおくさん)   はさみを手の上に

美容師になり初めて買ったはさみ
38年も使って使っては研いでいた。もうこれ以上短くできない。



そしてい田さんは晩ご飯までおつきあい下さり。ちゃんぽん餃子ビールを飲んで、家に帰った。

なんか仕事しながら、楽しんでる。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

22日
I内ミキさん (I田さんが連れて来てくださった!)
ろうそくの芯とそれを作る道具をての上に

一日なにもしないのもつまらないので何か働いていたい。
50年ほど続けている、どうにも、こうにも、上手くし上がった事は一度もない。
毎日毎日作り続け、半時間で6本作ります。

2Fで実際に作る所を記録に取らせてもらった。
編み針に半紙を巻き、畳のいぐさの中身のスポンジ状のひもを上に巻いて行く。
最後真綿で薄く延ばして仕上げる。

T井さん
琴爪を手の上に
自ら習いたいと小学校3年生の時から続けていた。
京都の大学にくる時に琴爪だけは持ってきた。
見ると故郷とともに思い出すもの。

N織さん
撮影し始めたら、マイクがびびびいびっびびと音が出て撮影できない。
彼女が話すとノイズ。
どうしたものかと思いながらおうみやさんに移動
おうみやさんの大正琴の教室の方々の撮影にはマイクはいい感じで安堵。
なぜか、錦織さんの撮影が出来ず。また次回にお願いしますね。

おうみやさんに移動


N嶋頼子さん(大正琴の先生) 大正琴を手の上に
20年ほど奏でている10年前から教えていてこれは2台目
教えていると、なんとなくはじめた人が死ぬまで虜になると言ってくれる。


K内 満都子さん お母様の最後の記録本
母が死ぬ前に1年かけて自分の人生を綴ったものと、兄がその後の一年の闘病日記
を私が500首ほど母の俳句をワープロにおこしました。

N村様 時計
この時計のブランドの名前も忘れたし、動かないけど、S48年にいっしょに選んでくれて婚約指輪の代わりにもらったものだから。

Y岡理恵子 (おうみやのご主人で、I田さんのお友達) 店のあゆみ製作所の商品のさおり織のティッシュケースを手の上に。

障害を持った人が織り、スタッフが仕上げる。何一つ同じ物がないさおり織。

古文書解読講座にお話をしにお邪魔する。車で移動
4人の方にお目にかかる。I田さんメンバー。なんてったって、NO-MAのアイドル。
講座に遅刻してでも案内して下さり、お昼を食べると言ったら講座を休みつきあうとおっしゃる。今回はサンドイッチを買ってあるのでお昼ご飯はご辞退して。、、そしたら晩ご飯を作るとおっしゃる。が、今日は撮影の終わるのが少し早いので、私の機材のメンテナンスなど出すのに今日は早く帰らねばとそれもご遠慮させてもらう。何から何までお世話になってしまっているようです。すごい方です。I田さん。


U野恵美子さん(おうみ屋でのお習字の先生)
40の手習いというけど、58から初めて今71歳
みなが難しいと言った賞状書師の資格を取った時拍手喝采だった。


近江八幡はすごい。

ただいま21人です。
あと、8月13日(土)22日(日)市長、知事も、撮影か。。。。
e0033809_21115341.jpg
e0033809_2112259.jpg
e0033809_21123273.jpg

[PR]
by yurishibata | 2005-07-24 21:16
<< 制作 チェックリスト 制作日記 >>